
空手道を通じ、『心技体』を習得する。
空手道を通じ『心技体』を習得するために日々厳しく指導し、目標や夢を持つことができる稽古を実施しています。礼儀正しく元気よく規律正しい明るい環境で稽古ができるよう心がけ、空手の基本動作と形および組手を中心に指導して、健全な心と体を鍛えます。
大会では優勝を目標にすることも大事ですが、大きな壁と緊張に挑戦する勇気、勝ち負けのみにこだわらず最後までやり抜く力、人を思いやる心や温かい気持ちを持つ力を育む教育も大切にしています。

すべての技の土台となる基本動作を、繰り返し丁寧に身につけます。正しい姿勢・呼吸・気合いを大切にします。

古くから受け継がれてきた伝統の型を学びます。型には先人の知恵と技が凝縮されており、繰り返し稽古することで心と身体が磨かれます。

基本組手から約束組手、自由組手へと段階的に進みます。組手は指定の防具を着用し「寸止め」で行うため、直接打撃(フルコンタクト)の空手とは異なり、安全に配慮しています。
礼儀作法を身につけさせたい、集中力や体力をつけさせたい、心身ともに強くなってほしい——そんな思いに空手道はぴったりです。
運動不足の解消、護身、武道としての研鑽。年齢を問わず始められ、生涯を通じて続けられるのが空手道の魅力です。
1回の稽古は、おおよそ次のように進みます。約2時間、集中して取り組みます。
正座して黙想し、指導者と仲間へ礼。しっかり体をほぐし、ケガを防ぐ準備運動から始めます。
立ち方・突き・蹴り・受け。すべての土台となる基本動作を、大きな声を出しながら繰り返します。
級に応じた型の稽古と、防具を着けた寸止めの組手。習熟度に合わせて内容を分けて行います。
クールダウンして黙想、礼で締めくくり。最後まで気を抜かず、けじめをつけて終わります。
審査は毎年6月・12月頃、年2回。帯の色が上がっていく達成感が、続けるはげみになります。
| 級・段 | 帯の色 |
|---|---|
| 無級 → 10・9級 | 白帯 |
| 8〜6級 | 緑帯 |
| 5・4級 | 紫帯 |
| 3〜1級 | 茶帯 |
| 初段〜 | 黒帯 |
※ 各地の市民大会にも積極的に参加。学年や級・段ごとに「形の部」「組手の部」で競います。目標づくりの場になります。